※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

2020 8月 Event Schedule

阪神梅田本店
阪急うめだ本店 7階 美術画廊

10月21日(水)~ 27日(火)
※催し最終日は午後4時終了

~昇華する伝統木版画の世界~
牧野宗則・風鈴丸 二人展

牧野宗則作「悠々無限」(縦49.8×横74.7cm)

風鈴丸作「ふたりブリッジ」(縦16×横15.5cm)

木版画作家の牧野宗則とその娘・風鈴丸の二人展。伝統木版画の技術を継承しながら、原画を描き、版を彫り、摺るまでの工程のすべてをそれぞれが手掛けています。牧野宗則は、自然の美を追求し、華麗な色彩と光にあふれた美しい木版画と、貴重な版木を組み合わせた新しい表現ブロックス・アート®の作品を展示いたします。風鈴丸は、夢と現実のあわいに浮かぶ心象風景を鮮やかな色彩で描き、自作の詩を添えた独自の作風で木版画の新しいジャンルを築きました。父と娘の個性の共演をお楽しみください。

 10月28日(水)~ 11月3日(火・祝)
※催し最終日は午後4時終了

釘町彰展
-Kugimachi Akira-

「Horologium」
(時計座 5号(星座シリーズ)、縦34.5×横27cm)

多摩美術大学大学院修了後、フランス・パリを拠点にワールドワイドに活躍し、千住博の一番弟子としても知られる釘町彰。和紙を揉んだ下地に然岩絵具を塗り重ね、独特の質感を生かし、森羅万象を描く独創的な日本画の作風を築き上げています。今展の注目は、北欧に伝わる神話で2つの世界をつなぐ虹の橋、見た者に幸福が訪れるという夜の虹を描いたBifrost(ビフロスト)シリーズ。この他、フランス語で日食を意味するEclipse、木々のシルエットを表現した幻想的なShadowsなど、約20点を展観いたします。

10月28日(水)~ 11月3日(火・祝)
※催し最終日は午後4時終了

辻村塊 陶展

「粉引ぐい吞」(径8×高さ3.5cm)
「伊賀徳利」(径9.5×高さ11.2cm)
「焼〆葉皿」(縦9.8×横27.6×高さ2.6cm)

陶芸家・辻村史朗を父に持つ辻村塊。1994年から父に師事した後、奈良県桜井市に築窯し、独立。2001年、神奈川県小田原市での初個展以降、各地で個展を開催するなど精力的に活動しています。作風は、井戸や志野、引出黒、伊賀など数多くの焼き物を手掛け、いずれも用の美に秀でていることから器を用いる料理人からも高く評価されています。今展は、茶碗、花器、酒器、食器など、約200点を出品いたします。

9階 阪急うめだギャラリー

10月21日(水)~ 11月9日(月)
※催し最終日は午後6時終了

長坂真護
Still A Black Star

「プラスチック化する青年」
(縦162×横130cm、
素材:Oil and E-waste on Canvas)

“世界最大級の電子機器の墓場”と言われるガーナのスラム街・アグボグブロシー。この地の貧困問題と環境問題に向き合い、アートの力で変えるために活動する、長坂真護。先進国で不要となり、ガーナで処分された電子廃棄物をアートに昇華。その作品を販売した資金で、ガスマスクを購入し、現地に寄付する活動を続けています。今展では、現在にいたるまでの作品と新作が登場。エミー賞を受賞したカーン・コンウィザー監督によるドキュメンタリー映画“Still A Black Star”の上映も控える長坂がサスティナブルなメッセージを作品に込めて発信します。

2020 8月 Event Schedule

阪神梅田本店
阪急うめだ本店 7階 美術画廊

11月4日(水)~ 10日(火)
※催し最終日は午後4時終了

水無月会

手塚雄二「満月香」(F6号)

那波多目功一「紅白富貴」(8号変形)

西田俊英「神鹿」(F10号)

明治31年(1898年)に設立され、近代日本美術をけん引してきた日本画の美術団体、「公益財団法人 日本美術院」所属の作家による小品展です。昨年、文化功労者として顕彰された理事長の田渕俊夫をはじめ、那波多目功一、手塚雄二など現代の日本画壇を担う作家や、将来を嘱望され院展に入選した作家など新作19作品を展覧します。

11月4日(水)~ 10日(火)
※催し最終日は午後4時終了

鈴木秀昭×下和弘 作品展

鈴木秀昭作「CHAOS色絵金銀彩コラージュ大皿」
(直径41.5×高さ3.2cm)

下和弘作
左:「Strangers Bonbonniere」
(幅12.5×奥行12.5×高さ11cm)
右:「Carnival riders tea pot」
(幅17.5×奥行10.5×高さ19cm)

海外の大学を卒業後、石川県立九谷焼技術研修所を修了。海外の陶芸展などで高く評価される鈴木秀昭と、有田窯業大学校研究科を卒業後、鯉江良二に師事し、1996年に三重県伊賀市に陶房を開いた下和弘。九谷の色絵技法による器やオブジェなど、曼荼羅的宇宙につながる独自の模様が施された作品群30~40点をご覧いただきます。

11月11日(水)~ 17日(火)
※催し最終日は午後4時終了

自然の生命
第10回 中谷晃 油彩画展

「薔薇の園」(F4号、縦33.3×横24.2cm)

“自然の生命”をテーマに花や動物、風景などを描き、白日会会員としても知られる中谷晃。中谷は、鮮やかな色彩が心に寄り添う時、喜びと生命の扉が開くとし、「感性が創り出した精緻なデザインの器や布と生き生きとした色合いの花や果物が絡みあい、新しい造形が生まれてきます」と語ります。またそれぞれの形の美しさや色彩の鮮やかさは、生命の泉を感じさせます。今展では、100号の油彩画の大作2点など、30数点を展覧します。ぜひご高覧ください。

11月18日(水)~ 24日(火)
※催し最終日は午後4時終了

毛利美穂展
~私が見つめる野菜と果物たち~

「菜果(冬)」(縦90.9×横90.9cm)

自分の手で育てた野菜や果物を中心に、岩絵具やアクリル絵具、金箔・銀箔などを用いて描く画家・毛利美穂。大切に育てた野菜や果物を作品として描き、最後に食すまでが毛利にとっての制作過程です。食べ物(野菜)は、古来それぞれに意味を込めた縁起物・吉祥物として描かれてきました。「昔から大切にされてきた文化に敬意を払い、作品を制作、表現し続ける様をご覧いただきたいと思います」と話します。本展では、30号から0号まで約25点の作品をお楽しみいただきます。

11月18日(水)~ 24日(火)
※催し最終日は午後4時終了

澤田博之 陶芸作品展

「伊賀臼水指」
(幅20.5×奥行19.5×高さ16.5cm)

兵庫県西宮市の太閤窯で陶芸を学び、1985年に川西市黒川に築窯し独立。ろくろを使わず、手びねりの手法で茶道具を中心に作陶を続ける澤田博之。今回は、楽茶盌や伊賀花入、伊賀水指など茶道具を中心に、食器・酒器を交えて約80点を展覧します。

11月25日(水)~ 12月1日(火)
※催し最終日は午後4時終了

古家野雄紀展
-群像図-

「無限螺旋群像図」(M10)

伝統的な日本画を基盤に、現代技法を融合させ、命の根源を象徴する「螺旋」をテーマに描く古家野雄紀。近年は、鎌倉銘菓“鳩サブレー”とのコラボレーションや、東武東上線“川越特急”車体ラッピングの原画を担当するなど、幅広く活動しています。本展では、螺旋群像図を中心に、古典絵画と群像図を合わせたオマージュ作品を約20点展覧いたします。

11月25日(水)~ 12月1日(火)
※催し最終日は午後4時終了

山本淳平 作品展
~Wonderful world~

「動物達の謝肉祭」(幅28×奥行29×高さ38cm)

両親がともに陶芸家という家に生まれた山本淳平は、沖縄県立芸術大学彫刻学科を卒業後、2005年にマレーシアマラ工科大学ワークショップに参加。翌年、愛知県知多郡美浜町にて作陶を開始します。動物を中心としたオブジェや陶板など独特の世界観のある作品、新作を含めて約60点を一堂に展示します。

9階 阪急うめだギャラリー・アートステージ

10月21日(水)~ 11月9日(月)
※催し最終日は午後6時閉場

長坂真護展
Still A Black Star

「プラスチック化する青年」
(縦162×横130cm、
素材:Oil and E-waste on Canvas)

“世界最大級の電子機器の墓場”と言われるガーナのスラム街・アグボグブロシー。この地の貧困問題と環境問題に向き合い、アートの力で変えるために活動する、長坂真護。先進国で不要となり、ガーナで処分された電子廃棄物をアートに昇華。その作品を販売した資金で、ガスマスクを購入し、現地に寄付する活動を続けています。今展では、現在にいたるまでの作品と新作が登場。エミー賞を受賞したカーン・コンウィザー監督によるドキュメンタリー映画“Still A Black Star”の上映も控える長坂がサスティナブルなメッセージを作品に込めて発信します。

9階 阪急うめだギャラリー

11月11日(水)~ 23日(月・祝)
※催し最終日は午後6時閉場

画家・絵本作家
たなかしんの世界展

「ケーキ作り」(F4号、海砂、アクリル、キャンバス)

昨年、画業20周年を迎え、近年は絵本作家や児童文学作家としても活躍するたなかしん。絵の下地にアトリエのある明石の海の砂を使い描かれる世界は、心に寄り添う温もりと優しさがあります。本展では、未発表の新作絵画やベスト作品集“REMEMBER”、新作絵本“どこどこかわいい”、さらに第53回日本児童文学者協会新人賞を受賞した“ 一富士茄子牛焦げルギー”などの絵画と絵本、物語を展示。様々なたなかしんの世界をお楽しみください。

11月25日(水)~ 12月7日(月)
※催し最終日は午後6時閉場

-崇高なる風景画-
生誕90年 後藤純男展

【非売品】「落謡」(縦129.8×横70.4cm、後藤純男美術館蔵)

「雪后塔映」(6号F)

1930年に千葉県の真言宗住職の家に生まれ、22歳で仏道を捨て日本画の道を歩みはじめた後藤純男。院展では、大観賞・内閣総理大臣賞などを、また晩年には日本芸術院賞・恩賜賞などを受賞。長きにわたり日本画壇のリーダーとして活躍されました。今展では、「後藤純男美術館」所蔵の非売品の代表作27点を展示。また大和古塔シリーズや日本各地の四季折々の風景画など販売作品50余点をあわせて一堂にご紹介します。「風景画家」後藤純男の世界を、ぜひお楽しみください。

※営業時間、催し内容、開催期間が変更になる場合がございますのでご了承ください。

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